せっかく女子サッカーの決勝戦でも見ようかな???なんて思っていたのに、どこのチャンネルも陸上ばかりやっている・・・スイスのTVでは時々他の競技もやっていたが、サッカーは問題外のようです。。。
ということで、
陸上を見ていてもあまり面白くないので、あきらめてJSTV(日本語放送)で「サスペンス劇場」を見ながらこのブログをアップです。(笑)←これはもっと面白くないですけど・・・
(もうずいぶん前になってしまいましたが(更新してないですからね・・・笑)、サンダーストームの通過をテイクオフで待っていて、その後に見えた虹です。写真で見る以上にハッキリと7色見えました。。。)
つい最近買ったばかりだと思っていた自分のタンデムグライダー・・・もう買い替えの時期になってしまいました。。。ホントに消耗品という感じです。。。(笑)実際はまだまだ問題なく飛ぶのでしょうが、一応インターラーケンでは(会社では安全上の規定で決まっている。)どのパイロットも1000本ほどのフライトで交換しています。
次のグライダーはアドバンスのβ5です。
もう注文は数ヶ月前にしていて、あと1週間ほどで届くはずです。
ということで、最後に1年半相棒だったTakoo 2 (このグライダーはホントに最高でした!Takoo 3 が出たらほぼ100%買うでしょう。(笑)でも何年先か・・・???)の写真を載せておきます。。。
さて、
山をやっている人なら誰でも知っているであろう、またはBC、そしてパラグライダー歴が20年以上の人なら微かに記憶があるかもしれないNHK教育テレビの「パラグライダー講座」のアシスタントをしていた、実はパラグライダーパイロットでもある・・・
国際山岳ガイドの近藤謙司さん。。。(今はこの肩書き(?)であまりにも有名ですね。)
夏はグリンデルワルドをベースにしてヨーロッパアルプスをあちこち飛び回って(登り回って?)います。
数日前に、かなり遅れたサプライズの誕生日会がありました。
(勝手に載せると怒られてしまう人もいるかもしれないのでちょっと小さめに・・・顔はほとんどわからないですよね?笑)
日本人の国際山岳ガイドって何人くらいいると思いますか?
一応、ライセンスを持っているという人だけでも40人ちょっとしかいないそうです。ビックリしました・・・もっといるものだと思っていたので。。。試験もここ10年くらいはかなり厳しいものになっているようで、日本人の国際山岳ガイドのレベルは世界でもかなり高いと言ってもいいくらいになっているようです。これはこの時に知り合ったもう一人の国際山岳ガイドの長岡さんから聞きました。。。(国際山岳ガイドを目指している日本人山岳ガイドの研修、試験(?)をついこの間までやっていたようです。)
夏の時期にはグリンデルワルド、ツェルマット、シャモニーのような有名な山岳リゾートには300~500人(もっと多かったかな?)くらいの山岳ガイドが登録していて、本当のハイシーズンには毎日全てのガイドが埋まっている状態・・・冬のスキー教師もそんな規模ですが、スキーは全員が教師の資格を持っているとは限らないですが、山岳ガイドは絶対にライセンス所持者ですからね。。。どれだけガイドがいるんだ・・・という感じだったので、ちょっと感覚が麻痺していたようです。(笑)
日本人の国際山岳ガイド・・・かなり希少な、と言うよりも、凄い(幼稚な表現で申し訳ない・・・笑)ライセンスです!!
山岳ガイドと言うのは肉体的にも精神的にもかなりタフな仕事だと思いますからね。あ、それを言ったらパラグライダーのインストラクターをやっている人達もかなり精神的にタフだと思います。説明は敢えて省きますが・・・自分には出来ないです。。。わからない人の為にちょっと書いておくと・・・タンデムで自分がお客さんと一緒に飛ぶのとは全く別物です。
なんとなく中途半端な感じになってしまいましたが、今日はこの辺で。。。
ということで、
陸上を見ていてもあまり面白くないので、あきらめてJSTV(日本語放送)で「サスペンス劇場」を見ながらこのブログをアップです。(笑)←これはもっと面白くないですけど・・・
(もうずいぶん前になってしまいましたが(更新してないですからね・・・笑)、サンダーストームの通過をテイクオフで待っていて、その後に見えた虹です。写真で見る以上にハッキリと7色見えました。。。)
つい最近買ったばかりだと思っていた自分のタンデムグライダー・・・もう買い替えの時期になってしまいました。。。ホントに消耗品という感じです。。。(笑)実際はまだまだ問題なく飛ぶのでしょうが、一応インターラーケンでは(会社では安全上の規定で決まっている。)どのパイロットも1000本ほどのフライトで交換しています。
次のグライダーはアドバンスのβ5です。
もう注文は数ヶ月前にしていて、あと1週間ほどで届くはずです。
ということで、最後に1年半相棒だったTakoo 2 (このグライダーはホントに最高でした!Takoo 3 が出たらほぼ100%買うでしょう。(笑)でも何年先か・・・???)の写真を載せておきます。。。
さて、
山をやっている人なら誰でも知っているであろう、またはBC、そしてパラグライダー歴が20年以上の人なら微かに記憶があるかもしれないNHK教育テレビの「パラグライダー講座」のアシスタントをしていた、実はパラグライダーパイロットでもある・・・
国際山岳ガイドの近藤謙司さん。。。(今はこの肩書き(?)であまりにも有名ですね。)
夏はグリンデルワルドをベースにしてヨーロッパアルプスをあちこち飛び回って(登り回って?)います。
数日前に、かなり遅れたサプライズの誕生日会がありました。
(勝手に載せると怒られてしまう人もいるかもしれないのでちょっと小さめに・・・顔はほとんどわからないですよね?笑)
日本人の国際山岳ガイドって何人くらいいると思いますか?
一応、ライセンスを持っているという人だけでも40人ちょっとしかいないそうです。ビックリしました・・・もっといるものだと思っていたので。。。試験もここ10年くらいはかなり厳しいものになっているようで、日本人の国際山岳ガイドのレベルは世界でもかなり高いと言ってもいいくらいになっているようです。これはこの時に知り合ったもう一人の国際山岳ガイドの長岡さんから聞きました。。。(国際山岳ガイドを目指している日本人山岳ガイドの研修、試験(?)をついこの間までやっていたようです。)
夏の時期にはグリンデルワルド、ツェルマット、シャモニーのような有名な山岳リゾートには300~500人(もっと多かったかな?)くらいの山岳ガイドが登録していて、本当のハイシーズンには毎日全てのガイドが埋まっている状態・・・冬のスキー教師もそんな規模ですが、スキーは全員が教師の資格を持っているとは限らないですが、山岳ガイドは絶対にライセンス所持者ですからね。。。どれだけガイドがいるんだ・・・という感じだったので、ちょっと感覚が麻痺していたようです。(笑)
日本人の国際山岳ガイド・・・かなり希少な、と言うよりも、凄い(幼稚な表現で申し訳ない・・・笑)ライセンスです!!
山岳ガイドと言うのは肉体的にも精神的にもかなりタフな仕事だと思いますからね。あ、それを言ったらパラグライダーのインストラクターをやっている人達もかなり精神的にタフだと思います。説明は敢えて省きますが・・・自分には出来ないです。。。わからない人の為にちょっと書いておくと・・・タンデムで自分がお客さんと一緒に飛ぶのとは全く別物です。
なんとなく中途半端な感じになってしまいましたが、今日はこの辺で。。。