メキシコで行われていたパラグライダー世界選手権が終了し、アンディ・アエビが優勝! 今シーズンのワールドカップの総合優勝と合わせて2つ目の世界タイトルを取ってしまいました。。。
数年前、彼が大会に参加し始めた頃はまだ自分も頻繁に大会に出ていました。
その時から彼には世界しか見えていませんでした。だから国内の大会はとにかく急いでポイントをとって一日でも早くまずはワールドカップへ・・・といった感じだったので、時々タコると(当時は彼でもタコることはありました。笑)本当に悔しそうにしていました。(みんなそうでしょうけど、彼はちょっと違いましたね。)
一つの大会での勝ちよりも、タスク一本一本でのポイントのほうがナショナルチームに上がっていくには大事なので、そっちに集中していました。
そして数年・・・(かなりはしょりました。。。笑)
そして、C・マウラーがちょっと競技から離れていたとはいえ、とうとう世界の頂点に立ってしまいました。
そして、2位にはステファン・ヴィース。
前回の3位からまたまた表彰台です。普段のタンデムの仕事ぶりを見ていると、かなり慎重なパイロットなのですが、大会となると豹変(?)するようですね。(笑)
さて、タイトルの3個目、4個目はパラの話ではありません。
引き続き、スキーの世界選手権です。
男子ダウンヒルで、ディディエ・クーシュが銀メダル、カルロ・ヤンカが銅メダルです!
まだまだいきますよ!!
オーストリアの時代は終わりました!?
数年前、彼が大会に参加し始めた頃はまだ自分も頻繁に大会に出ていました。
その時から彼には世界しか見えていませんでした。だから国内の大会はとにかく急いでポイントをとって一日でも早くまずはワールドカップへ・・・といった感じだったので、時々タコると(当時は彼でもタコることはありました。笑)本当に悔しそうにしていました。(みんなそうでしょうけど、彼はちょっと違いましたね。)
一つの大会での勝ちよりも、タスク一本一本でのポイントのほうがナショナルチームに上がっていくには大事なので、そっちに集中していました。
そして数年・・・(かなりはしょりました。。。笑)
そして、C・マウラーがちょっと競技から離れていたとはいえ、とうとう世界の頂点に立ってしまいました。
そして、2位にはステファン・ヴィース。
前回の3位からまたまた表彰台です。普段のタンデムの仕事ぶりを見ていると、かなり慎重なパイロットなのですが、大会となると豹変(?)するようですね。(笑)
さて、タイトルの3個目、4個目はパラの話ではありません。
引き続き、スキーの世界選手権です。
男子ダウンヒルで、ディディエ・クーシュが銀メダル、カルロ・ヤンカが銅メダルです!
まだまだいきますよ!!
オーストリアの時代は終わりました!?