続 Fumio Miki - スイス・インターラーケンより・・・

スイス・インターラーケンより・・・ 旧ブログの過去ログはこちらからご覧下さい。 http://sky.ap.teacup.com/miki_swiss/

2008/04

ガソリン・・・

日本ではガソリン価格が忙しいことになっているようですね。。。

20円値上がりすれば、50ℓで1000円・・・確かに大きな負担ですね・・・仕事で車を使う人、毎日車を使う人にとっては。。。

自分の場合、あまり頻繁に車を使うことがないのであまりピンとこなかったのですが・・・

スイスではつい最近までレギュラーガソリンは Sfr.1.75(175円)くらいでした。
が、今日ガソリンスタンドへ行ってみたらSfr.1.80(180円)になっていました。。。これにはさすがにビックリです。  こっちに来た頃はSfr.1.30(130円)前後だったような気がするのですが・・・

そろそろ大台のSfr.2.-(200円)に乗ってしまうのでしょうか・・・??
ちなみに、ディーゼル(軽油)はすでにSfr.2.-(200円)です。(こっちでは軽油の方が高いのです。)

一回のガソリン満タンでSfr.100.-(1万円)はちょっと痛いですね。


今年の収入がちょっと増えそうだと喜んでいても、支払いもどんどん増えていきます。
そう簡単に生活は楽にならないようです。。。(笑)



今日、ガソリンスタンドへ行ったのは給油ではなくて洗車でした。
今の車を買ってから8ヶ月たって初の洗車です。。
急いでいたので洗車機に入れて洗っていたら、後ろの席の窓がちょっと開いていたようで、室内もついでにちょっと洗浄されていました・・・




スタッフ・ミーティング

週末は、本当に久しぶりに両日とも最高の天気。
特に土曜日は今シーズン一番のサーマルコンディションで、多くのグライダーが点になって見えていました。

東スイスではスイス・カップ、スイス・リーグの試合が行われていました。
日曜日は風が強すぎた為、場所をちょっとだけ変えてリーグのパイロットだけで試合があったようです。

44Kmのタスクで、ゴールした選手(ほとんどですが・・・)は一回もセンタリングせずにゴールしたようです・・・!!
1 Urs Schönauer 54:55
2 Joël Debons
3 Stef Morgenthaler
4 Micha Sigel
1 (5 !) Anja Kroll
2 (28) Coni Voigt
3 (29) Regula Strasser

トップグループを形成していた C・マウラーら数名はゴール手前の尾根をほんの数メートルの高さで越えることができず、大きく時間をロスしたようです。


そんな週末の土曜日、うちの会社では久しぶりに絶好の仕事びよりなのに(笑)、一ヶ月以上前からの予定通り今シーズンのスタッフ全員が集まってのミーティングでした。

マテリアルチェック、パイロット同士でのフライト、アドバンス社からのβ4の細かいプレゼンテーション(もう飛びましたけどね。)、給料について・・・等々、丸々一日かかりました。



















久しぶりにパッセンジャーとなって飛びましたが・・・ちょっと怖かったですね。(笑)

ついでにここで自分なりのβ4のインプレッションを・・・

テイクオフは大きく改善されていて、最高に簡単。β3のようにいったん沈み込むことなくライズアップしてスピードがついたらそのまま真っ直ぐ出て行けます。
ランディングも良かったですね。

唯一気になったのはハンドリング。(アドバンスではあえてこういうセッティングにしたようですが・・・)
β3、NIVIUK・Takooが非常にダイレクトで切れのいいハンドリングなのに対し、β4はブレークプレッシャーは軽くなっているのですが、マイルドになりすぎているような気が・・・タイトなターンをするにはストロークを常に大きく使って飛ばないといけないので(自分は。)逆にちょっと疲れたような気がします。まぁ、でもこれは慣れだと思いますけどね。

トリムシステムと、翼端折りシステムはかなりいいですね。

トリムをフルオープンにすると、AとDのライザーの差は驚くべきほどできるのですが、スピードはかなり上がるのに沈下は思ったほど増加しないです。
そして、翼端をフルに折って(これはまたカタログなどを見てください。笑)トリムをフルオープンで飛べば、下手なスパイラルよりは大きく沈下するので、安全に高度を下げることができます。しかもちゃんとブレークコントロールもできます。
(ちょっとTakooのマネのような気も・・・笑)

長くなるのでここまでにして・・・


一日の最後は湖畔でBBQ。




さぁ、これから本格的にシーズンが始まります。
3月、4月とほぼ2ヶ月悪天候が続いているので、今年の夏はいい天気が続くことを期待しています。。。

が、

今日、月曜日はまたまた天気が悪く、午前中はポンポンと何本か飛んだのですが、午後からは前線の通過・・・
明日からも3日ほどスッキリしない感じです。。。(・・・)


弾丸トラベラー

今日は撮影でした。
「弾丸トラベラー」という番組、皆さんご存知ですか?(自分は全く知りませんでした・・・)日テレでやっているようです。


毎回いろいろなタレントが海外へ1泊旅行をして何かをやってくる・・・というような番組のようです。(詳しくは皆さんの方がご存知でしょう。。。)

本当に弾丸のように、昨日インターラーケンに到着し一泊して、今日パラグライダーでのフライトの撮影をして速攻帰って行きました。。。(本当に帰りました・・・笑)

天気は思ったよりも回復が遅れちょっと残念でしたが、飛べただけラッキーだったかもしれません。
詳しいことは都合上あまり書かないほうが番組を楽しめるような気がするので(笑)、裏話は追々書いていくことにします。(忘れなかったら・・・)


今日のパラグライダーの撮影はもちろん自分は映っていませんが、うちの会社から若いパイロット(Wicki兄)がガイド役、会社のデスクもしっかり映って「Paragliding-Interlaken」のいい宣伝になったような気がします。

あ、そういえば写真のタレントは誰だかわかりますか?
岩佐真悠子という子らしいです。。。初めて知りました・・・(笑)結構有名らしいですね。


かなり時間が押していたのですが、職業病で一枚・・・

インターラーケン15時30分発の電車に乗らないとチューリッヒからの飛行機が間に合わないという状況の中、この写真の時間は多分14時40分くらい・・・

ランディング後は本当に大忙し・・・降りた後にもいろいろ撮ったりしますから。。。

しかし、一応ツーショットも撮影。(笑)


この後は本当に走って帰っていきました。
スタッフの人たちともちゃんと挨拶出来ずじまいでした。。。


放送日は、多分 5月24日になると思います。
皆さん、お楽しみに!!


出演はしないけれど・・・

ある民放TV局の番組の撮影の手伝いをすることになりました。
自分の場合の手伝いというのは、カメラマンと飛ぶということ・・・これしかできません。。。(笑)

すごく忙しい番組で、飛べる日は一日しかありません。チャンスは五分五分といったところでしょうか・・・? いや、しっかりとソアリングできないといけないような話の流れになっているので確率はもっと低いような気が・・・まぁ、番組関係者の人たちにはとりあえず黙っておきますが・・・(笑)

グリンデルワルドで飛ぶことになっているのですが、スキーシーズンが終わりゴンドラなどがすべて運休中。。。かなり低いところからテイクオフしなければいけないような状況なのです。
その他、シルトホルン等々、撮影のときはこの辺りのゴンドラ、ロープウェイ全て運休なのです。(笑) かなりナイスなタイミングです。。。

インターラーケンを飛んでおけば、一番無難なんですけどね・・・(今は一番条件がいいですから。)


タレントが旅をするというような番組なのですが、そのタレントの名前を聞いても自分は知りませんでした。。。(笑)ちょっとオッサンになってしまったような気が・・・
結構テレビに出てるような子らしいんですけどね。


撮影は22日の午後にインターラーケン辺りをプラプラして、23日にフライトです。
今のところ天気がちょっと怪しい感じです。飛べなかったら何をしましょうか??


番組名等、詳しいことはまた今度書きます。



相変わらずスッキリしない天気が多いです。
本当に今年は長く続きます。3月にほぼ一ヶ月、そしてそのまま今現在まで・・・

昨年の4月は会社全体で約300本のフライトをしたのですが、今年は今日現在で100本ほどです。これから猛烈な追い上げをしなければいけなくなりました。(笑)


一昨日は雪が結構降る中飛びました。そして、その中途半端な雪が残り昨日のテイクオフはかなりぬかるんでいるところがあり靴はドロドロ、グライダーもドロドロ・・・白い自分のグライダーはすっかり綺麗な(?)茶色になりました。
毎年恒例です。


そんな中でも新しいグライダー(ベータ4)を買った連中はそれでフライト。
新しいグライダーはまだ防水性があるようで、ドロを良くはじき、なかなか汚れませんでした。(残念??)

今回のβ4は、新しいシステムがいくつか導入されていてなかなか興味深いです。

ただ、取り外し可能なアクログリップ(なんて呼ぶのかな正式には。)はみんなすぐに外していましたね。自分は結構好きなんだけど・・・

β3からはかなり進化しているらしいので(自分はまだテストしていません。)、タンデムパイロットの皆さん、是非一度テストフライトを。。。


2日目・・・大会参加まで・・・

2日目は、朝一番のロープウェイでシルトホルンへ。
いきなりシルトホルンからのフライト(ライディング)です。

斜面を少し滑走して右に90度ターンして、そのままクリフから飛び出していく。
そしてすぐに3Dターンしてダイブ・・・結構迫力ありました。。。
よくビデオで見ていた映像だ!・・・などと嬉しくなりながら雪面にタッチして少しはライディングをしようとするのだけれど、もしここで失敗して止まってしまったらヤバイなぁ、とちょっとチキンなことを考えていたらなかなかうまくいかない・・・でも、最高でした。

大体こんなルートを飛んできたと思います。
高度差で約1500m位でしょうか。
写真真ん中の斜面は雪崩の危険がかなりあったので、通過はしませんでした。

まずはここを2本。

そして次はビルク。

ここで高度差1200m位。
かなり楽しかったですね、ここは。(慣れてきたというのもあるのでしょうが・・・)

上部では崖の雪のついている所にタッチしたり、下部では高速ターンで新雪を滑って・・・と、すっかりスピード・フライヤー気分でした。。。
ここも2本フライト。


そして、午後は・・・


急遽、地元インターラーケンのクラブ主催の大会に参加することに!!

そうです。ここインターラーケンにはもうスピード・フライングのチーム(クラブ)が誕生しているのです。
なかなかレベルは高いようで、先日オーストリアで行われたスピード・フライング、オーストリア選手権ではこのクラブから参加したWicki兄弟(うちの会社のパイロットでもあります。)が優勝、準優勝をして賞金を稼いできていました。(もう一人が10位くらいだったかな?)
参加者は20人程度だったそうですが、今回のクラブの大会の参加者も20人(インターラーケン近郊だけで。)この付近ではかなりのスピード・フライヤーが誕生しています。(笑)


大会はスラローム+α、(なんていうのかよく知らないです。初心者ですから。笑)

あまり気分は乗りませんでしたが、トレーニングランだけとりあえず・・・
と滑ってみたらかなり面白いので、やっぱり参加することにしました。。。


コースは、スタートしてゲートをターンして、次のちょっとした急斜面手前のゲートのキッカーでジャンプ。そこで綺麗にスキー板をクロスしてアピールすると0,5秒のボーナス。そして、斜面のすぐ下に次のゲートがあるので、ちょっとダイブしながらターンしてゲートを通過し大きなS字ターン。これは飛んでいてもOKです。
そして、最後に長い急斜面にもう一個ゲート(林のすぐ隣にあって、失敗して入っていくとかなり危険!)ここも飛んでいます。
そのゲートを通過したら最後はターンしながら大きくダイブしてスピードをつけてタッチアンドゴーのエリアへ。(もうフラットなゲレンデです。)1m四方の枠で3秒、外の大きい枠で1秒のボーナスです。
最後はそのまま滑っていって、1mくらいのバーを飛び越え、そのまま幅跳び(?)距離ごとにボーナスです。

みんな結構本気で、しかもグライダーは10�u以下の連中が多い中・・・12�uの、しかも滑空性能がいいというグライダーの自分は勝負にならない。
まぁ、始めから勝負以前にちゃんと滑れるか?といった感じだったのですが。(笑)

3本滑ってベスト2本をカウントする方式で行われ、なんとか3本とも成功。。。(笑)

フリーライディングも面白いけれど、こういった規制されたところで滑るのもかなり面白かったです。

結果は20人中11位。
思った以上に頑張ってしまいました。(笑)

1位、2位はもちろんWicki兄弟。彼らが63秒位、自分が75秒位でした。





大会終了後は全員でまたシュテッヘルベルグまでフライト。
スキーゲレンデの終了時間を待って、ゲレンデから全員で一斉スタート。。。

スピード・フライングが20機一斉に、まだソアリングしているパラグライダーの横を通過して飛んでいく光景は面白いものでした。

スタートする前に全員で谷の上空でグルグル回っていると危ないから、スパイラルやウィングオーバー等はしないで静かに降りろ!と注意があったのですが・・・

谷の上空に到達したとたん・・・

みんな一斉にグルグルです。(笑)言った本人が先頭切ってやっていましたから・・・

800mの高さから何もしないでただ飛んで降りてくるということは、はっきり言って
不可能なことのようです。(笑)



こんな感じでキャンプは終了。

フライト本数は規定まで到達していませんでしたが、日ごろの行いがいいので(?)特別にライセンス試験合格ということにしてもらい、これでオフィシャルのスピード・フライヤーになりました。(笑)
(この冬までは、まだスクールごとに試験が行えることになっているので・・・)

来年はグライダーを買うことになるでしょう。(笑)


デビュー!!

遅ればせながら、「スピード・フライング」デビューしました。。。
そして、ライセンスも取得してしまいました。

はまりました。。。
あのスピード感はたまらないですね・・・
かなり面白いです。
やる前のちょっとネガティブなイメージは完全に吹っ飛びました。(笑)


今回はChill Outのキャンプに2日間参加しました。

初心者のコースということだったのですが、まるで初めてだったのは自分と、一緒に参加したうちの会社のパイロットの2人だけ・・・あとの5人は以前にキャンプに参加していて、またすでに自分達で何日か飛んで、今回はライセンスを取るために足りないフライト数を補い、試験を行う為に参加しているような連中でした。

ということで、最初から結構難しい斜面でのスラロームから・・・(後で聞いたのですが・・・)
自分は全く初めてだったので、何をするのかなぁ・・・と思っていたら、そのスラロームコースをセットしながら斜面を降りていって、最後の急斜面から高度差100m位を飛べ、ということでした。
久しぶりにかなり緊張しました。(笑)
初めてそこでグライダーを触って、いきなりフライト!!
初心者用(?)のキャンプではありませんね。(笑)多分。


どうしても最初はゆっくり滑ろうと、ブレークをおさえて過ぎてしまい、スラロームもほとんど空中・・・グライダーが初心者向けだったので、簡単に飛んでしまいます。ちなみにスピードはゆっくりめの(巡航スピードで50~60Km/hくらいかな?)ものだったようです。(というか、ちょっと大きめということ)

段々慣れてきてブレークをフルリリースできるようになると、ようやく雪面にタッチできるようになってきました。

本当は午後からシルトホルン、ビルク等からも飛ぶ予定だったのですが、ガスが濃くて断念。

一日の最後はパラと同じようにシュテッヘルベルグ(谷底のロープウェイ駅)までフライト。。。
速かった!! スパイラル、ウィングオーバーなんかはすごい勢いで回ります。パラとは全く違う感覚です。もちろんすごい勢いでダイブしていきます。
スカイダイバーに聞いたところ、すごく小さいグライダー(スカイダイブ用)だと、スパイラル1回転半で300m落ちるようです。
自分の使っていたグライダーでも多分150m近くはいっているんじゃないか?と感じました。。。
(本当はスパイラルはやるな。と言われていたんですけどね。笑)

もちろんスキーをつけていたのですが、谷底はもう全く雪が無いので芝生にランディングしなければならず、ちょっと心配だったけれど何の問題もなくランディング。



一日目は全部あわせて13本のフライト、30回くらい(実際は全くわからない。笑)のタッチアンドゴーをこなしました。


ちなみに、


連盟から発表されたライセンス制度についてだと・・・
スクールのもとで最低30本のフライト、50回以上のタッチアンドゴーを練習して、その他いろいろなテクニックをイントラが見て、OKだと試験が受けられ、それにパスしてライセンスを取得できる・・・というような感じになっています。



なんだか長くなってきてしまったので、2日目はまた次回・・・
数時間後にはアップしていると思います。(笑)



昼下がりの出来事・・・

今までテレビのドラマとかでしか見たことなかった犯人逮捕の瞬間というものを生で見ました。

インターラーケンには何軒か高級時計を扱っているお店があるのですが、年に数回は必ず泥棒や強盗にあっています。(笑)

今日もその強盗がありました。


2本ほどフライトし、時間があったので会社のデスクの隣のレストランでお茶していると、そのすぐ外でいきなり私服の警官2人と一人の男が格闘(?)はあまりするまでも無く、取り押さえられ地面にうつぶせにされ手錠をかけていました。ドラマなんかと同じ手順でした。(笑)

しばらくレストランからそれをみんなで眺めていましたが、すぐその隣に会社のバスが次のお客さんを乗せて到着したので、すぐ横を通りバスに乗車・・・

他のお客さんとパイロットを乗せる為に、ランディングの横(ホテル・ヴィクトリアの前)に行くと、そこでも同じようなことを・・・
(多分そのホテルの前にある時計屋に入ったと思われ、さっきの会社のデスクのすぐ前で捕まっていたやつは結構(?)逃げていたようでした。200mくらいだけ・・・)

そこでは2人捕まっていました。

警官7~8人が犯人を取り押さえ、騒然としている本当にすぐ隣にパイロット2人が普通にバスを待っている状況・・・なんだか不思議で面白い状況でした。

そこにいたパイロットによると、
「ビックリしたぜ!いきなり自分達のすぐ前で警官がピストル出して犯人を威嚇し始めるから・・・ピストルこっち向いてるんだぜ・・・!!」
と、静かに語っていました。(笑)


その後はみんなで
「写真撮ったか??」

が、残念ながら誰も撮っていませんでした。。。

あんな目の前の出来事だったのに・・・

写真とビデオなんか撮っていたら、TVや新聞に高く売れたはずだ・・・と、みんなで後悔していました。。。(笑)

犯人はロシア人だったらしいのですが、それを聞いた瞬間、本当に勝手なことを言うのが好きなうちのパイロットの一人は、さっき一緒に飛んだ3人だぜあいつら・・・!!
等と言い出した。(笑)
確かに午前中にロシア人の3人組と飛びましたが、そんな悠長なことしている訳があるはず無いのに・・・(笑)
もちろん顔も全然違いましたし・・・


と、まぁ、治安は日本よりも数倍いいと思われるインターラーケンでの出来事でした。。。




バーゼルへ・・・

今日は、バーゼルへ時計・宝飾展示会(バーゼル・フェア)というものを見に行ってきました。。。

スイスに来て数年間、時計を販売するマネごとみたいなことをしていた時期があり、バーゼル・フェアというものの存在は知っていましたが、ほとんど時計というものに興味がなくなりかけている今あえて行ったのは、グライダーのスポンサードをしてくれている会社の方や、友達が来ていたのでいい機会・・・ということでした。。。

バーゼル駅からトラム(路面電車)で会場へ・・・のつもりが来た電車に飛び乗ったらなぜか行きたい方向と反対へ進んでいく・・・スイス在住11年、ド素人なことをやってしまいました。(笑)



水族館に行って来たわけではありません。(笑)
これはブライトリングの展示ブースのディスプレイ(?)の一部です。本物ですよ。

かなり賑わっていました。

スイス時計業界は他業界の不振をあざ笑うかのように、毎年2ケタ成長を続けているそうです。もちろん今年も・・・

日本の時計業界は今までなんとか右肩上がりを続けてきたものの、とうとう昨年初めて前年度割れになってしまったそうです。

もちろん相変わらず日本はスイスにとっていいマーケットであることは変わりありませんが、やっぱりここでも中国、ロシアなんかがドンドン伸びてきているようです。


自分はとりあえず友達と夕食を一緒に・・・というのが目的だったので、会場内をただウロウロし、時計、そして普段インターラーケンではとてもじゃないけれど見かけないような綺麗な方々を見て回る(?笑)だけのつもりだったのですが、友達が本当にいろいろな人(時計関係者、カメラマン、広告代理店・・・等々)を紹介してくれたのですが、名刺を持っていっていなかった自分は非常に後悔。。。



目的地はここでした。


ナポレオンの子孫という社長にも会うことが出来ました。



彼と写真は撮らなかったので、受付の子の写真を撮っておきました。(笑)

 
一目見ただけではすぐに時計とわからないですが・・・(自分だけか?)
ドゥ・ヴィットの新作、6500万円です。お一ついかがでしょうか?



時計の写真は一枚しか撮っていません。(笑)
これは、タグ・ホイヤーのところにあった、イタリアにいる有名な日本人デザイナー(名前は忘れた。)がデザインした車です。



帰りに、あるブランド(日本ではマニア以外は知らないでしょう。もちろん自分も??でした。)のブースで、シャンパンを頂き、みんなで話をしているとき、自分は立っていたすぐ隣に展示してあった時計のケース(かなり大きい)を何気なくさわっていた。
別にガラスケースに保護されているわけでもなかったのですが、そこの社長が「その時計は高いんだぞ。笑」と、言って来た。

「いくらするの?」
「一億円。」
「・・・」



ようやく展示会場を後にして、あるイタリアンレストランへ。



歩いている途中のに教会があり、よく見てみると、時計の上には日時計が・・・
















ほぼ時間はあっていました。。。すごいですね。そういうもんなのでしょうが・・・(笑)


レストランはなかなかいい雰囲気でした。
値段もなかなか。
先週に続き、ちょっとリッチな食事を楽しみました。
一つ違うのは自腹というところ。。。(笑)


4月に入っても・・・

相変わらず天気悪い日が続いています・・・!!

もうどれだけ続いているのでしょうか?? 2月のつけが回ってきているようです。。。

もういい加減やることがなくなってどうしようもないので、猛吹雪の中スキーです。
最悪の天気のときにフリーで滑りに行くなんて滅多に無いことだったのですが・・・雪はいいし、人はいないし、で、結構面白いということがわかりました。(笑)



4月といえば、新しいシーズンのスタートです。
パラの仕事の方が本格的に始まります。

ということで、今日これ↓が届きました。


今シーズンからの写真サービス用のSDカードです。

ちゃんと会社のロゴも印刷されています。。。

うちの会社はCDには焼かないで、そのままカードをお客さんに渡します。
(この他にちゃんとしたCDケースくらいの大きさのケースにチップを入れてお客さんに渡します。今度その写真は別に載せましょう。)

CDに焼いたほうがコスト的にはかからないのでしょうが、時間がちょっとかかるので、また、いつもCD焼き機(?)を持って飛んで・・・等々、ハイシーズンになったらかなり面倒なことになると思われたので、この方法に決まりました。

ということで、上の写真のように大量に(500個)買うことになったのです。
もし、これが今シーズン全部無くなったらかなりホクホクですね。。。(笑)


ちなみにこれは中国から買っています。
仲介業者はアレックス・ホッファーです。(笑)




あと、最近のパラの話題というと・・・

Chill Outのベースがバックパッカーズ・ビラのかなり奥のほうに移動し、工事が本格的に始まりました。新しい建物(宿泊施設、レストラン、Chill Outの事務所)はかなり綺麗になりそうなので、キャンプに参加する方は来シーズンまで楽しみに待っていてください。


それと、C・マウラーのところに子供が産まれていましたね、そういえば。。。
男の子だそうです。
奥さんのカリンもトップ・コンペティター・・・かなりの血統のジュニアですね。



St.Moritz・・・1時間後には、、、編

最終日、いい気分で帰路についていた自分は、いつもなら峠を走って帰るのですが、ちょっといつもと違う道で・・・などと考え、フェライナというところからクロスター(ダボスのすぐ近く)までカートレインに乗ることにしました。



写真は別の場所の電車ですが、このように車ごと電車に乗ってトンネルを抜けていくので非常に楽なのです。このようなトンネルがスイスには何箇所かあります。


フェライナの駅に行くと、発車ギリギリのところに乗れ、待ち時間が全く無かったのでラッキー・・・などと思い、電車の上(?)で一休み。。。

ところが・・・

クロスターに到着し、さて・・・と、エンジンをかけようとすると、ウンともスンともいわない。。。

キマシタ!!

愛車ルノーの必殺コンピューターエンジンロック(自分が付けた名前です。ドイツ語だとWegfahrsperreと言うのですが・・・直訳なら盗難防止システムですね。笑)です。

もうずいぶん古い車なのですが、なんだか当時は画期的だったのか何だか知りませんがこの車はいろいろなパターンで車の盗難防止の為コンピューターでエンジンにロックをかけてしまい、その後は15分くらいは何も出来なくなってしまうのです。

例えば
・鍵を普通に鍵穴に指して開けるとエンジンはかかりません。
・鍵を開けっ放しにして3分位以上たつとエンジンかかりません。
・エンジンを切ってキーを差しっぱなしにして何十分以上かたつとエンジンかかりません。
等々、非常にややこしいのです。
通常ならそうなってもリモコンで鍵をロックを解除しなおすとすぐにエンジンはかかるようになるのですが、何か変なことをすると完全にロックがかかり、前に書いたように15分くらいは全く何も出来なくなってしまいます。

普通だったら全く問題ないシステムなのですが、いきなりきました。
例の3番目が当たったようでした。

ギリギリに乗り込んだと書きましたが、まだ自分の後ろにも3台くらいの車が乗っているし、すぐに折り返していく電車なので、クロスターから乗リ込む為に列車の端では車の列が長く続いていて(その時は想像でした。笑)さすがにちょっと舞い上がり、何か変なことをやってしまったようで、15分ロックがかかってしまったようでした。。。


もうこうなったらやることは一つ・・・

車押しました。。。(笑)

惨めですね。

こんなに列車が長いとは思いませんでした。

しばらくすると、列車の端っこで豆粒のように見えていた駅の係員がようやくやってきて、途中から押してくれましたけど。

ようやく列車を降りると、本当に結構な長さの車列が・・・
注目を浴びながらの下車でした。


列車を降りても何もすることはなく、ただ待つのみ・・・
15分くらいたったら何も無かったかのように普通にエンジンは始動しました。



早速次の日、ルノーのガレージへ行き、
「コンピューターのシステム全部切ってくれ。」
と言ったのですが、
「切ったらエンジン動かなくなるぞ。」
ということでした。


誰か詳しい人いませんかね。
本当に教えてもらいたいです。
何をどうするとロックがかかるのか、詳しい時間等を・・・ガレージでも完全にはわからないようだったので。。。



サン・モリッツのホテルを出て1時間後・・・
すぐに現実の世界に引き戻された自分でした。。。

プロフィール

Fumio Miki

スイス(ヨーロッパ)にて、日本人初のパラグライダー プロタンデムパイロットとなる。レース競技のほうもスイス国内リーグで飛び続ける。 スキー教師としても活動。スイス在住22年目。。。

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