続 Fumio Miki - スイス・インターラーケンより・・・

スイス・インターラーケンより・・・ 旧ブログの過去ログはこちらからご覧下さい。 http://sky.ap.teacup.com/miki_swiss/

2007/03

リハビリ

わかってはいることなのですが、あらためて、時間が過ぎていくのは早いものだ・・・と、感じている今日この頃。。。

ブログも、一日サボろう・・・と、休んでいるとアッと言う間に一週間が過ぎてしまっていて、あとから必死に思い出しながら書いています。(笑)



さて、
今週は今日までずっと天気がよく、毎日飛んでいました。(仕事ばっかりですが・・・)

インターラーケンのエリアも今週は春の強いコンディションになっていて、どこでもバカ上がりの状態の日も2日ほどありました。上空の風が強く、あまり大きく動き回れていないようでしたが・・・(風に乗っていくと、フラットランドのほうへ行ってしまう。)

テイクオフの風もサーマルブローがあちこちから入ってきていたり、ブローが安定していても15Km~20Kmくらいの風、と少しいつもより強めの風でした。
ソロだったらとにかくセットしてしまえば風がある程度あればグライダーがどんな状態でもテイクオフできるから、グライダーがグチャグチャになってしまっていても問題ないのですが、タンデムの場合、まずグライダーを広げ、お客さんのセッティングをして・・・などとしていると、グライダーが吹き飛んでいて、また広げなおし。これの繰り返しはイライラするものです。(笑)


人にもよるのでしょうが、自分はタンデムではほとんどクロスではテイクオフしません。
正しい考え方かどうかはわかりませんが、フライト可能な風の範囲内ならフロントで問題なく上げられるし、そのほうがテイクオフするまでのパイロットの動きも少なくシンプルで、パッセンジャーに対してもいろんなアクションがおこしやすいと思います。(例えばパッセンジャーが座り込んでしまったら、ライザーをさらに引き上げパッセンジャーを起こしたり・・・)なんせ、基本的にサポートしてくれる人がいないですから・・・(笑)

強い風で飛ぶ海風のエリアなんか等とはまた別なんでしょうけど・・・

強風のランディングでは独特のサポート方法(この辺の独特の方法なのか、一般的なのかはわからないですが。)があるのですが、これはまた次回においておきましょう。ネタは小出しに・・・




上空も低いところはかなり荒れたサーマルで、タンデムのグライダーでも時々3/1
位つぶされてしまうこともあります。
通常、お客さんと飛ぶときにそんな空域を長時間飛んでいたら、お客さんが酔ってしまったり、怖がったり・・・となるので(そうでない人も多いのだろうけど・・・)、ちょっと上げたらすぐにはずれるのですが、一回、そんなの全くお構いなしのお客さんだったので、荒れた空域でリハビリフライトをさせて頂きました。。。

こうして少しずつ体を慣らしていくのです。(笑)



mah-jong spielen

因为春天成为,并且面子变得渐渐想办法准备齐全了为昨天在隔了好久(已经2年)打麻将所以而到グリンデルワルド是出差。。。(笑)

久しぶり(2年ぶりに)麻雀をしました。。。

さすが、テーブルゲーム(?)の王道だけあって面白いし、熱くなります!!
(ちょっとしたものを(?)賭けているというのもあるのでしょうが・・・)

この辺りにいる日本人で麻雀を出来る人というのは非常に限られていて面子ギリギリ・・・
簡単に新人を育てられないのも悩みの種。



自分のスイス人の友達で、「教えろ!!」という連中もいるのですが、日本人でも完全に覚えるには時間がかかるのに、漢数字の読み方すらわからない外国人に0以下から教えるには、自分がどう教えるかよりも、本人がかなり本気でやる気にならないとダメでしょう・・・(笑)
もし、できるようになったら面白いのですが・・・



ところで、なんで麻雀をしていると時間が過ぎるのが早くなるのでしょう??
眠り王(?)の自分が、唯一徹夜に近いことをできるのが麻雀をしているとき・・・と言っても過言ではないのです。

スイスリーグ 第一戦

今朝は雲が低く立ち込めていましたが、時間と共に晴れ上がり、12時近くからパラの仕事スタート。

予約はそんなに入っていなく、3本ほど飛べばいいかな?といった感じだったのですが、晴れ上がったとたん電話が鳴り止まない状態になり、結局最後にランディングしたのは17時半頃・・・なんでこの時期にこんな遅くまで飛べたんだろう??と考えてみたら、今日から夏時間になっていた。

時計を1時間早めていたので一気に日が長くなっていたのでした・・・(???これでいいんですよね???)


ということで、自分は参加しませんでしたが、
今日はインターラーケンでリーグの試合も行われていました。


(写真借りました・・・)

メチャクチャ渋く、テイクオフレベルよりプラス50m上がればいいようなコンディションでしたが、さすがはスイスリーグ・・・アミスビュール~ベアテンベルグ~街のランディング~ベアテンベルグ~街のランディング~ゴールの32Km弱のタスクを組んで飛んでいました。

全く上がらないから、仕事で何本も飛んでいる自分達の目の前を行ったり来たり・・・自分達が3本~4本くらい飛んでいる間、30人くらいのリーグパイロット達は低い高度で長時間格闘していました。

ほとんど不可能かと思いましたが、いつも通り(!)何人かはゴールを決め、クリスティアン・マウラーが勝ち、スティーブ・コックス、ステファン・シュモッカー、ミハエル・ヴィッチ、ミハエル・シーゲルと続き、アドバンスチームが上位独占となったようです。

ハードなコンディションではみんな頭の線がどこか切れてるんじゃないか?というくらいイケイケで飛んで行くというのは、スイスでは当たり前のことで前からよくわかっているのですが、渋くてもこれだけ飛ばれると手がつけられません・・・(分かっていたことなのですが・・・)

今回の世界戦で渋いコンディションはかなり勉強になったのでしょうか??

マウラーは「渋いコンディションのいいトレーニングになった。」と、言っていました。
基本的に彼には、もういいんじゃない?と言いたいところなのですが・・・笑。

ベースキャンプ

というイベント会社の手伝いで、昨日、今日とスキーガイドの仕事をしてきました。

ちょうど同じ日程で他のイベントを抱えていたらしく、ベースキャンプのスタッフは一人もいなく、小さなグループ(50人くらい)だったのもありすっかり自分達に任されてしまいちょっと面倒くさい展開。。。

グリンデルワルドのスキースクールのスタッフ2人とベアテンベルグから2人、そして、大御所ハインツの5人での仕事になりました。
(ハインツは、自分がスイスに来るきっかけになった重要人物・・・自分に数々の修羅場を何気ない顔をして平気で与えてくれた。(笑)自分は彼に鍛えられスイスで生き延びてくる事ができたといっても過言ではない。昔はもう一人のスクールの友達と3人で常につるんでいて(クナイスルチームだった為)、面白いネタは数知れず・・・今後、少しずつ紹介していきましょう。。。)



ガイドをすることになったこのグループ、世界中に支店を持つ大きなコンサルティングの会社で、今回参加していたのはそれぞれの支店でマネージャークラスの多分(絶対か?)きれものぞろいの集団だったのでしょうが・・・というか、だからなのか・・・

とにかく自分勝手でまとまりの無い連中の集まりでビックリしたというか、面白いというか・・・


初日、ホテルに迎えに行き、タクシー(15人乗り)3台が待っている中、現れたのはたったの4人。。。
他の連中は自分達でタクシーを手配して勝手にスキー場に行ってしまっていました。

2日目も何とか全員でスキー場に行き、グループを分け滑り始めましたが、みんな勝手にどこかに行ってしまい、自分ともう一人で14人を見るはずだったのですが、30分後には4人だけに・・・

別に強制的に一緒に滑る必要は無い(というか不可能だった)ので、後は残った連中と楽しくスキー。 なんだかんだ言ってとても楽な仕事でした。(支払いも結構いいんですよねこの会社・・・他のイベントの手伝いだとかなりハードなんですけど。)


スキー場で夕食をとり、最後はたいまつ滑走。
これは奇跡的に全員参加していました。。。降りる電車も決まった時間しかないし、コースは真っ暗でガイドがいなければ全然わからないですから・・・(笑)


写真は去年のベアテンベルグでのものです。




ちょっと寂しいミーティング

今日も日課の如く滑っていました。。。
(仕事は一体どうなっているのだろうか・・・??笑。)

今日は、一昨日のミーティング(?)の写真でも載せておきます。
ちょっと写真をいじるだけで、なんとなくそれらしい写真になるものです・・・??



独り者の3人の話はいつも通りネガティブ(笑)で、お互い傷のなめあい、または足の引っ張り合い・・・
それでも、日本語だけで思いっきり話せるのはいいものです。。。

満足


今日の朝はこんな感じ・・・→

これだけ積もっても、街を含め先週まで雪が無く緑色になっていた斜面は、気温がそれほど低くないこともあるのだろうけど、地面もすっかり暖かくなってしまっていてすぐに雪はなくなってしまいます。(少し標高が上がればそれでもなんとか残っていますが。)


さて、

今日は行ってきました!! パウダーをいただきに・・・


朝一ではなかったけれど、9時過ぎにはメンリッヒェンのトップに着き、まずはそこから。。。雲が結構かかっていましたが、雪面はよく見えコンディションは悪くない。

その後は少しずつクライネシャイデックの方に移動しながらとにかく滑まくり・・・
久しぶりにほとんどコース上を滑らずにクライネシャイデックまで移動できました。


クライネシャイデックに着くと、いたる所にまだまだ綺麗な斜面がほとんど誰にも荒らされずに残っている。
いつもならすかさず上がっていくのですが、今日はいつもとはちょっと違い、大人のスキー(?)を決め込み余裕の一服。

のはずだったのですが、レストランの窓から外を見ていると雲が一気に取れ、日が差して来た・・・みんな急にソワソワしてきて結局大してゆっくりもせずに再び雪の中へ突入。。。


途中で、昨日一歩遅れて電話をよこしてきたカリ率いるアドバンス・フリーライドチーム(?)とも会った。というか、こっちが滑っていると向こうはリフト、こっちがリフトで上がっていると向こうは滑っている、といった感じだったのですが、お互いリフトの上とか下で待っているようなことはしようとはせず(そんなことは頭に無く)、ひたすら滑っていて、結局全く話は出来ずにこっちは別の斜面へ・・・


最後はブラックロックと呼ばれる斜面へ。
かなり時間がたってしまっていたので、滑りつくされているかと思ったのですが、まだまだ綺麗なところは残っていて思いっきりカッ飛べ最高でした。。。


もちろんスキーをしているところの写真は無し。。。そんな時間はありませんでした・・・

ということで、


今日の自分のマシンの写真を・・・

メンリッヒェンのゴンドラはヨーロッパで一番長いのですが、それプラス多分一番古いゴンドラでいまだに運行している。

最近のちょっと幅の広いスキーはスタンドに入らない・・・いや、昔から(カービングスキーが出始めた頃から)問題だったのですが、いまだにそのまま。。。

自分のファットスキーはもちろん入るはずが無い。

他の2人はスキーを一本ずつ無理やりスタンドに入れている。。。



最後に山を降りている途中に撮った写真。
アイガーです。


雪が降り続いています。。。

今朝、外を見てみるとこんな感じ・・・


これは滑りに行くしかない!!と思ったのですが、ライブカメラを見てみるとどのスキー場もかなりガスが濃い。
(この辺りのスキー場の面白いところは基本的にどこも森林限界より上なので、ガスが濃いと上下左右真っ白で何も見えなくなってしまい何も出来なくなってしまう。)

絶対に山の上では腰くらいまでのパウダーが自分を待っているはずなので、すごく迷ったのですが、前回の同じようなコンディションでのやばかったことを思い、今日は断念・・・

ゲレンデ上を滑るだけなら問題なかったのでしょうが(今思えば・・・)、その時はそんなことは頭に浮かばず、「やっぱり行けばよかったかなぁ・・・」とか、「いや、行っても面白くないし、行かないで正解・・・」など、いろんな思いが交錯し、なんだか落ち着かない一日でした。。。



すると、夕方マイリンゲンのAtsuo君から
「Mikiさん、今日最高でしたね!!!」と、とどめの電話・・・
「今日、滑ってないんだけど・・・」
「えーっ、喜びを分かち合おうと思って電話したのに・・・」
分かち合うどころか、すっかり悔しさが増してしまった。。。

マイリンゲンも森林限界より上は閉鎖されていたようですが、ツリーラン(ツリーランディングではありません・・・笑)を楽しんでいたようでした。。。

K2の新しいコンセプトの超ファットスキーをテストしていたみたいですが、かなりいい感じの板のようです。(もちろん深雪では。)




ということで、これからもう一人、一日自宅の風呂の修理をしていたというKentaroも呼んで、ミーティングです。





明日も一日雪が降り続きそうですが、
今、ちょうど友達から連絡があり、明日はパウダー決行です。。。
ちょっと雪崩が怖いので(かなり降っていますから・・・)、控えめに・・・


冬本番

日本もここのところ冬に戻ったような寒さが続いているようですが(?)、こっちも同じようにすっかり冬に逆戻りです。。。予報では今週はずっと寒く、スイス北側の平地で5℃前後の気温が続くようです。


昨晩降った雪に、朝のうちだけだがインターラーケンの街も薄く雪化粧されていました。

今日も前線の通過が予想されていたので、朝から完全にスキーモード。。。
スキーウェアに着替え、どこに行こうかなぁ・・・なんて考えながら家を出ようといていたら会社から電話。
午前中に飛べそうだったら一本だけ飛んで欲しいとのこと・・・

電話をかけてきたチーフパイロットもインターラーケンにはいなかったので、コンディションを確認する為に、急いでいろいろなデータや、外のいろいろな場所の風を見てみると・・・なんだか飛べてしまいそう。。。


そして、急いでテイクオフに上がると、

昨日まですっかり緑色になり育っていた牧草の上に20cm程の雪・・・
今シーズン、これでやっと2回目に見たベアテンベルグでのしっかりした積雪です。。。笑





グライダーを広げて準備をしていたら・・・









XContest

ずいぶん前に「XC Online Contest」のことを書いたと思いますが、今シーズンからは「XContest」としてリニューアルされました。
http://www.xcontest.org/world/en/

まだ以前のようにワールドワイドではありませんが、スイス、オーストリア、イタリア、ドイツ、チェコ、スロバキア、等々・・・の国が参加しています。ドイツはまだオフィシャルではありませんが、他の国はそれがその国のオフィシャルのクロスカントリーカップとなっていて、参加したければ「XContest」に登録しなければなりません。

GPSと専用のソフトをダウンロードしてしまえば、気軽に簡単にクロスカントリーカップ(リーグ)に参加して楽しむことができ、また自分のログブックとして使えるのですごく面白いシステムだと思います。

フライトをアップロードしてしまえば、あとはコンピューターが勝手にFAIトライアングルなのか、ただのトライアングルなのか、フリーディスタンスなのか等を計算してポイントを計上してくれるます。
そして、その日のポイントランキングが(もちろんトータルのランキングも)スイス国内で、または参加国全体で、何位なのかも一目でわかります。


その一人一人のフライトを地図上のGPSの軌跡とバログラフで見ることができるので、上手い連中のフライトを解析したりもできるのが面白いところ。。。

しかも新しいシステムは今までよりももっと面白く、バログラフを追っていくとGPSの軌跡上にパラのマークが表示され、どの地点でのグラフなのかがすぐにわかり、その時点でのスピード、上昇率(下降率)、高度、対地高度、等々・・・の情報も出るので更に面白くなりました。
地図を拡大して見れば更に面白い・・・


日本にも、もうそんな感じのものがあるのでしょうか・・・??



最近、かなりコンディションがいい日が続いているので、そろそろでかく飛んでいる連中がいるんだろうな・・・なんて思いながら久しぶりに覗いて見たら、

早速、今日FAIトライアングルで170KM近くをメイクしたパイロットがいました。

彼は去年のチャンピオンで、今年から確かアドバンス・チームに入っているはずです。



この前は、ある記録を見ていて(10KM程)、距離とかは全く大したことないんだけれど、なんとなくどこで飛んだのかだけ見ていたら、テイクオフ場所が「ユングフラウ」となっていた。何かの間違いかな?と思いよく地図を見ても、やっぱり「ユングフラウヨッホ」ではなく「ユングフラウ」の山の上・・・何気にとんでもない記録が埋まっていることもあるのです。。。(あそこから飛ぶのは自分の勝手な想像ですが、モンブランの頂上から飛ぶより難しいんではないかと思っています。)

などと思い、もう一回そのログを確認しようと探して見たけれど、全く見つからない・・・ 幻だったのか? 確実に見たはずなんだけど・・・



今シーズンは自分も登録して、ログ代わりに自分のフライトを記録しておきたいなぁ・・・なんて思っています。






近況

日曜日に、冬に逆戻り・・・のようなことを書きましたが、次の日から今まで(多分今週末まで)非常に強い高気圧に覆われ、毎日ほぼ快晴の天気が続いています。

気温もスイスの北側で毎日15℃以上という予報で、実際は20℃前後まで上がっているだろうと思われるほどの陽気です。


最近ボチボチと平日でもパラの仕事が増えてきているので、思う存分とはいきませんが暇を見つけてはスキーをしにも行っています。が、今はコンディションがいいのは午前中まで・・・午後になるともう完全にザクザクの春の雪。
多分、この一週間で一気に雪は減り、スキーシーズンはゆっくりと終わりに向かっていくでしょう。
これから4月にかけて、まだいろんなイベントが各スキー場でありますが、なんとか雪ももちそうで関係している人たちはホッとしているはず。。。


などと思っていたら・・・今朝、予報を見ていたら、また今週の日曜・月曜にかけてかなり低いところまで雪が降る予報が・・・

月曜だったら仕事休んで、もう一回新雪滑ろうかなぁ・・・なんて考えています。(笑)




そんな感じでスキーシーズンが終わりに近づくと始まるのがパラのシーズン。

ここのところ毎日、いい感じで上がっているようです。この前グリンデルワルドに滑りに行ったときは、何機かが3000m近くまで上げていました。

インターラーケンでもタイミングよく出れば、2000m超は出来ています。



こんなコンディションだと、自分もソロで飛ばなきゃ(飛びたい)・・・なんて思うのですが、スキーもしたいし、タンデムの仕事もしないといけないし・・・と、なかなか全てをこなすのが難しいです。


ある日は、朝一本タンデムで飛んで、急いでスキーに行き、インターラーケンに戻ってきてまだいけそうだったのでソロで飛んで・・・というハードスケジュールをこなしたことがありましたが、どれも中途半端でした・・・(笑)


そろそろ新しいソロ用のハーネスがくるはずなので、それがきたら自分にとっての本格的なパラのシーズンのスタートです。。。
それまでは慌てることなくのんびりと飛んで、滑って、をしていきます。




まだ今月末にはスキーガイドの仕事も入っているし・・・










プロフィール

Fumio Miki

スイス(ヨーロッパ)にて、日本人初のパラグライダー プロタンデムパイロットとなる。レース競技のほうもスイス国内リーグで飛び続ける。 スキー教師としても活動。スイス在住22年目。。。

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